山麓のパン屋 いっさ 沿革
2015年4月、代表者を諫早優子、夫(諫早隆通)と2人だけで開業したパン屋です。
パン工房は優子の実家である福島県二本松市栄町の使われなくなった建物を改造し使っています。主に優子が製造したパンを隆通が袋詰めし、道の駅つちゆ(つちゆロードパーク)の一角で販売する形式でスタートしました。3月下旬から11月までの土曜日、日曜日、祝日を中心に直接販売する方式です。その他、地域のイベント(岳温泉桜まつり)、福島空港で開催の「ソライチ」、県内のマルシェ(そらのまちマルシェ)などに参加して販売してきました。個別のご注文に応じた発送も実施してきました。
現在は、福島市や郡山市の自然食品店などにも卸しております。
これからも食の安全や地産地消を第一に考えた商品を提供してまいります。